上年既消息... 唔知拍唔拍得成呢????
2009年05月16日
実写版「バブルガムクライシス」6カ国共同製作 カンヌで契約調印
[ 海外 ]
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昨年11月に、AICがシンガポールのCUBIX INTERNATIONAL PTE LTDと基本合意した実写版『バブルガムクライシス』の製作が動き出す。
シンガポールに拠点を持つメディア企業Axxis Internationalは、5月14日に実写版『バブルガムクライシス』の製作契約を映画祭の開催中のフランス・カンヌで調印したと発表した。 Axxisグループは、シンガポールを拠点に映画やCG作品の企画・製作、配給などを手掛けている。
今回Axxisは日本のアニメ製作会社AICと協力し、オーストラリアのArclight Films、カナダのWizzfilms、中国のInfotainment China Media そして英国のLatec Internationalと製作契約の調印を行なった。
Axxisによれば、これは日本、シンガポール、オーストラリア、カナダ、中国、英国の6カ国が共同製作する始めてのプロジェクトになる。世界6カ国の会社が関わる共同製作の枠組みとしては、非常に大掛かりなものである。
『バブルガムクライシス』は1987年から1991年にかけてAICが制作した人気SFアニメシリーズである。OVAやスピンオフ作品など数多くのシリーズ作品を生み出した。海外でも人気の高い。
AxxisグループのCEOベンジャミン・トウ氏によれば、今回の映画はCGや特殊効果を多く盛り込んだ実写映画になる。既に主要な撮影はオーストラリアで行い、Wizzfilmsの提携スタジオで『スパイダーマン』シリーズなどで知られるMokko Studioがポストプロダクションを担当することが決まっている。
映画のための製作予算は3000万ドル(およそ30億円)と、かなり大きな規模となる。また、映画の公開は2012年、世界規模での公開を目指す。
配給についてはArclight Filmsがグローバルな配給を行なうが、中国本土、香港、台湾を含む中華圏に関しては、Infotainment China Mediaが担当する。上映許可が下りにくい中国本土でも公開を目指すのが今回の共同製作の大きな特徴だ。
今回の実写化について、AICの三浦亨社長は、「Axxisと伴に、非常によく知られた作品を実写化出来て幸せです。国際的に経験豊かな会社と製作が行なえて興奮しています。これは本当に国際的なプロジェクトです」(英文からの和訳)と述べている。